Archive for 3月, 2010

喧生塾

月曜日, 3月 29th, 2010

kensei2kensei1 黄砂が舞う3月21日、格闘技イベントが開催されました★
主催は平野区加美北にある『喧生塾』( ̄▽ ̄)
「青少年の健全育成に貢献する」と志を持ち、道場を運営されています♪
当日は超満員!少しヤンチャな若者が大勢集まり、繰り広げられる熱き戦いに声援を送っていましたく( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!
平野発のこのイベント、皆さんも応援してあげてください(‘-’*)ヨロシク♪

財政総務委員会で質疑(3月11日)

木曜日, 3月 11th, 2010

3月11日、財政総務委員会が開催されました。今回の委員会は平成22年度大阪市の予算を審議する場であり、約70分間の質疑を行いました。以下はその要約です。

①未収金と子ども手当について(平松市長答弁)
hiroki 今回、国において「子ども手当」が創設されました。これは、子育てのために使う手当であり保育料や給食費といったものの支払いに使われるべきです。一方、大阪市では保育料をはじめ、多額の未収金が存在しています。そこで、公平性の観点から、また「子ども手当」の支給を受けながら滞納を続けることは許さないという観点からも、「子ども手当」からの相殺や差し押さえが出来るようにすべきと訴え、市長の考えを尋ねました。
 平松市長は「未収金対策は喫緊の課題であり、公平性の観点からも積極的に取り組まなければならない。
『子ども手当』については、国に対して保育料の未納問題に対応できるよう要望してきた。しかし、現在の法律案では『差し押さえ禁止』として規定されているため、保育料など他の債務と相殺できないこととなっている。しかし、今後も、例えば、保育料など子育てにかかる費用については『差し押さえ禁止』規定から対象外とすることなど、要望していきたい。」と答弁されました。hiroki2
②失業者雇用事業について(市民局関連・平松市長答弁)
 3月11日の朝刊に、大阪市の失業者雇用事業の受託業者が業務日誌を改ざんしていた旨の記事が掲載されました。これは、委員会開催の一週間ほど前に、僕が地下鉄出戸駅で街頭活動を行っていたときに、この事業で警備員として雇用され、その警備会社の不正を指摘したところ、解雇されたという方から相談を受けていたため、急遽市長に質疑しました。(その内容は3月12日の毎日新聞に掲載されました)
 この事業は、国の緊急雇用創出基金を活用し、警備会社への委託により、夜間の自転車盗難防止監視員を配置するものであり、昨年10月から実施されてきました。しかし、2名1組で巡回を行う業務が実際は一人で行われていたことが多々あったということです。その上、大阪市に提出する日誌には、2名1組で行っていると虚偽の報告をしていました。前述のように、不正を指摘した警備員が解雇されるということもあり、大阪市が重点事業として取り組んでいる『犯罪発生率ナンバーワンの返上』と『雇用創出』という二つの効果がある今回の事業のあり方に疑問がもたれると市長に問いました。
kaizan 平松市長は「現在、調査中である。本事業は、21年度の緊急雇用対策事業として実施している主要施策であることから、早急に事態の全容について把握を行い、弁護士など法律の専門家とも相談しながら、厳正に対処してまいりたいと考えている。」と述べました。
 その後、総務局の答弁によると、この受託業者は市役所の警備も請け負っていることが明らかとなりました。
 この件については、後日(3月25日)市民局から報告がありましたが、受託業者の違反により、契約解除に至りました。また指名停止となったため、平成22年度の契約についても見送ることとなりました。
③「地域力の復興」について(市政改革室関連・平野区長答弁)
 「新たな市政改革の骨子(案)」では地域から市政を変える取り組みとして『地域力の復興』が挙げられています。これは、多様な担い手で公共を支えるという理念を基にしたものですが、地域の方々に参画していただくには様々な障害があります。やはり、地域への愛着を育む取り組みが必要ですが、ひとつの例として『ヒ
ボランティア活動『ヒラックス』を行っていますが、これも祭りを通じて、「平野」を愛する気持ちから始まった活動であり、大阪市も祭りを活用することによって、若者に公共への参画を促すことができるのではないか?また、そのためにも祭りへの支援を行っていただくことを平野区長に要望しました。
その他、
④重点分野雇用創造事業について
⑤予算編成過程における局横断的な取り組みについて
⑥地域防犯について
⑦未利用地の売却について、質疑しました。

HIRAX 始動

火曜日, 3月 2nd, 2010

「ボランティアしたいんです!」と突然、言い出したのは祭りの南誠会の若衆。
ハイチ大地震を見て、人のためにできることをしようと、今回、ボランティア団体を結成★
その名は『ヒラックス』!
野球チームが『ヒロックス』なんで、『平野』と融合させ命名しました ポリポリ (・・*)ゞ
日曜日の夕方、月2回の清掃活動から始めていますので、見かけたらお声かけお願いします♪

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平成22年度予算を編成

火曜日, 3月 2nd, 2010

 2月26日から開会中の市会に、平成22年度(4月~来年3月)の予算案が提出されました。
今回の予算編成方針は以下の通りです。

本格的な人口減少・少子高齢社会が到来し、飛躍的な経済成長が望めない時代を迎える中、リーマンショックに端を発した金融危機は、世界的な景気後退をもたらし、本市においても、雇用や中小企業経営をはじめ市民生活に深刻な影響を及ぼしている。
このような社会構造の変化と景気循環の激変のもと、本市では、市税収入の大幅な減少や生活保護費の大幅な増加が見込まれる中で、「負の遺産」と言われる財務リスクの処理に着実に取り組む必要があるなど、極めて厳しい財政状況にあるが、真に必要な公共サービスを確保し、将来にわたって活力あふれる「元気な大阪」をつくっていかなければならない。
そのためには、直面する危機に迅速・的確に対応することはもとより、戦後の高度経済成長の中で、大都市であったが故に、ともすれば忘れられがちであった「地域の再生」に、今こそ真剣に取り組んでいく必要がある。加えて、先行き不透明な時代にあっても、将来を見据えた布石を着実に打ち、持続可能な社会づくりをより確かなものとすることが重要である。
このような認識のもと、平成22年度予算は、「『元気な大阪』をめざす政策推進ビジョン」をいっそう深化させるという観点にたち、「地域力の復興」と「未来への投資」を2つの大きな柱として、施策の選択と集中をいっそう図ることとした。
 これらの取り組みにより、「大都市、そしていちばん住みたいまちへ」の実現をめざしていく。

 上記の方針にあるように、今回の予算編成で大阪市は①社会構造の変化②景気の変動の2点に大きな影響を
受けました。結果、従来より市政改革の取り組みを進めていましたが、市税収入の大幅な減少や生活保護費の
増加に伴う多額の財源不足を計上する事となってしまいました。
 そのため予算編成過程において歳出削減の精査を行い、それでもなおかつ生じている収支不足については、
真に必要な市民サービスを守るため、未利用地の売却促進を図ることによる不用地売却代や基金繰入金により
446億円の補てん財源を確保すると共に、地方交付税等についても1222億円計上することにより、収支不足を
補いました。

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★地域力の復興(主な取り組み)
  • ・市民活動保険制度の創設
  • ・市民との協働による特色ある地域づくり
  • ・自転車適正利用啓発の推進
  • ・青色防犯パトロールの実施(全市展開)
  • ・防犯カメラ設置の推進
  • ・資源集団回収活動の推進
★未来への投資
  • 習熟度別少人数授業の充実
  • 保育所の年度途中入所対策
  • ロボットビジネス創出拠点形成事業
  • 低炭素型交通システムの普及促進
  • 水辺のにぎわい魅力創出事業
  • 泉布観地区の再生・活用事業

大阪市の平成22年度予算について、3月開催される財政総務委員会において、質疑を行います。
その質疑内容は「市政報告4月号」に掲載いたします。