日本維新の会公認 兵庫県高砂市政対策委員長

赤井ひろやす
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Let’s Begin! 言葉よりも行動を!

高砂市高砂町清水町生まれ

小学校4年生までは高砂町清水町で生活し、小学校5年生で荒井町小松原に引越しをするが、5・6年と高砂小学校に通い、中学校の3年間も高砂中学校に通学。

10年間の陸上競技生活

中学校の3年間は陸上競技部に所属し羽田教諭の指導の下、3年生の時800mで全国ランキング10位にランクインし、全国大会、ジュニアオリンピックに出場。

加古川西高校に入学し、八木利正教諭と出会い、高2、高3と全国インターハイに出場。特に高3時は、800mで兵庫県大会2位、近畿大会2位、全国大会13位と活躍しました。

中央大学に進学後、800mで関東インカレ6位、全日本インカレ7位という成績を残して、自己ベスト記録1分52秒60で10年間の競技生活を引退。

銀行勤務・高砂市議1期・会社経営の実績

中央大学卒業後、当時の兵庫相互銀行(現みなと銀行)に入行し、かん野支店、梅田支店、加古川支店、神戸駅前支店に配属され約13年間勤務。その間社長表彰、貸付営業優秀者賞等を受賞し、充実した銀行員生活を送りました。

平成6年8月に35歳で地元小松原からの推薦で高砂市議会議員に立候補し初当選。市議1期を勤めた後、高砂市の為には「しがらみのない民間の感覚と柔軟な発想での行政運営」が必要であると痛感して、平成10年の高砂市長選挙に39歳で立候補し、4人が立候補する乱立線の中落選。

その後、父の経営する赤井工務店へ入社して、建築の資格も取得。株式会社アカイ工務店に改組し、現在は代表取締役社長。

高砂市の未来創りへチャレンジ

山電高砂南部・サンモール跡地再開発の早期着工を
●停車駅:姫路-高砂-明石-神戸-三宮-梅田の特別特急の実現。
●高架化は高砂から荒井or伊保まで。
●官民一体となった取組で具体策提示。
中学校部活における地域移行へのモデル自治体へ
●国・県と連携し子ども達の心とカラダの健康創りを増進。
●学校・クラブチームの指導者間の連携強化。
企業城下町として企業との共存共栄と次世代事業誘致
●水素の製造から燃焼まで一貫して検証する「高砂水素パーク」の整備推進。
調整区域の見直し
●人口減少に歯止めをかけ、子育て世代の定住移住の推進。
JR曽根駅南口の早期着工
●行政・JR西日本・地域の皆さんの意見集約による予算化と早期の実現。
高砂市の貴重なイベント資産を広く発信
●官民一体となった取り組みで「万灯祭」「光のイルミネーション」「帆船みらいへの事業」等のイベントを関西万博と連携し、全国に向け発信する。
市民の命と健康を守る高砂市民病院の経営改善
●地域包括システムとの連携により、役割の明確化を図り新しい公立病院へ。
公共施設の総合管理計画の効率的な運営と広域連携
●学校施設の有効活用を含めた地域密着型の利用促進を。

兵庫の未来創りへチャレンジ

更なる行財政改革の断行と、デジタル社会に対応した新しい行政機構の実現
●デジタル先進自治体へ、自治体DX・GX・GIGAスクール構想の実現へ。
教育、子育て施策の更なる充実
●私学を含めた県内全域での教育無償化の推進と地域格差の解消。
●0歳から大学院修了までの授業料無償化の推進を。
交流人口アップとスタートアップ企業の誘致で産業振興
●今日の創出と職住近接で定住化推進。
国、県、市の連携の更なる強化
●地方分権による地方の自立と広域連携の強化による高砂の発展を。
●国、県、市の役割分担の明確化と市内分権の推進による住民自治の拡充を。
2025年開催の大阪関西万博への取組
●兵庫県への経済波及効果を高めるため、万博の企画・運営に関する県内事業者への受注機会の確保。