政策

高砂市の未来創りへチャレンジ

山電高砂南部・サンモール跡地再開発の早期着工を
●停車駅:姫路-高砂-明石-神戸-三宮-梅田の特別特急の実現。
●高架化は高砂から荒井or伊保まで。
●官民一体となった取組で具体策提示。
中学校部活における地域移行へのモデル自治体へ
●国・県と連携し子ども達の心とカラダの健康創りを増進。
●学校・クラブチームの指導者間の連携強化。
企業城下町として企業との共存共栄と次世代事業誘致
●水素の製造から燃焼まで一貫して検証する「高砂水素パーク」の整備推進。
調整区域の見直し
●人口減少に歯止めをかけ、子育て世代の定住移住の推進。
JR曽根駅南口の早期着工
●行政・JR西日本・地域の皆さんの意見集約による予算化と早期の実現。
高砂市の貴重なイベント資産を広く発信
●官民一体となった取り組みで「万灯祭」「光のイルミネーション」「帆船みらいへの事業」等のイベントを関西万博と連携し、全国に向け発信する。
市民の命と健康を守る高砂市民病院の経営改善
●地域包括システムとの連携により、役割の明確化を図り新しい公立病院へ。
公共施設の総合管理計画の効率的な運営と広域連携
●学校施設の有効活用を含めた地域密着型の利用促進を。

兵庫の未来創りへチャレンジ

更なる行財政改革の断行と、デジタル社会に対応した新しい行政機構の実現
●デジタル先進自治体へ、自治体DX・GX・GIGAスクール構想の実現へ。
教育、子育て施策の更なる充実
●私学を含めた県内全域での教育無償化の推進と地域格差の解消。
●0歳から大学院修了までの授業料無償化の推進を。
交流人口アップとスタートアップ企業の誘致で産業振興
●今日の創出と職住近接で定住化推進。
国、県、市の連携の更なる強化
●地方分権による地方の自立と広域連携の強化による高砂の発展を。
●国、県、市の役割分担の明確化と市内分権の推進による住民自治の拡充を。
2025年開催の大阪関西万博への取組
●兵庫県への経済波及効果を高めるため、万博の企画・運営に関する県内事業者への受注機会の確保。